どうもikuoです。
皆さん生きてますか?
さぁ、今週もしがないサラリーマンの資産状況を報告していきます。
資産推移
※資産評価額はiDeCoを含み、ジュニアNISAは含みません。
その他、年初来の
- 譲渡損益計 +133円(税引後)
- 配当/分配金計 +31,709円(税引後)
購入
特定口座
- JEPQ 4株
- QYLD 2株
新NISA つみたて投資枠
- なし
新NISA 成長投資枠
- iFreePlus世界トレンド・テクノロジー株(Zテック20) 15,000円
- ニッセイNASDAQ100インデックスファンド 17,000円
- iFreeNEXT FANG+インデックス 15,000円
- eMAXIS インド株式インデックス 9,000円
- Tracers S&P500配当貴族インデックス 16,000円
- SMT 日本株配当貴族インデックス・オープン 20,000円
iDeCo(個人型確定拠出年金)
- なし
売却
特定口座
- JPST 20株
旧NISA口座
- なし
ポートフォリオ
iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年)
直近のiDeCoの状況は下記リンクから↓
ジュニアNISA
直近のジュニアNISAの状況は下記リンクから↓
まとめ
相場が下がっている時はテンションが上がらないもので、先週は更新をお休みし、今週は2週分となります。
今週は大幅下落からの歴史的反発ということで、トランプさんに振り回されまくり。
「なにやってくるかわからない!」だとか、「株価をあえて下げているのではないか?」など、市場は疑心暗鬼になっているわけですが、今週の相互関税の延期発言を見る限り、株価を気にしていないわけもなく、相互関税は徐々に無難な感じで話はまとまっていき、株価を下支えする発言も出てきだすと思っています。
私の資産はというと、爆下がりしており、年初来で約300万円の含み益がぶっ飛びました。
先々週くらいまではそれほど悲壮感はありませんでしたが、先週、今週くらいから株価暴落時の焦りみたいなものを感じてきましたので、ここら辺が私のリスク許容度の分岐点のようです。
株安&円高のため、チャンスでしかないのですが、残念ながら暴落時は余剰資金がないといういつもの状況であるため、AGG売却に続き、JPSTを20株ほど売却し株式の購入に充てることとしました。
JPSTは値動きがかなり小さいため、普段は分配金をもらいながら、株価暴落時は売却し株式購入に充てるという今回の流れは結構良いかもしれない!と思う今日この頃。
株価がある程度もどったら、再度JPSTを購入し直そうかな、と考えています。
それから、2022年の旧一般NISAにて購入していた楽天レバナスが、まさかの一時マイ転に!
年初付近では評価損益率が60%以上あったにも関わらずです。
レバレッジ物は暴落時の下落スピードが神がかっています。
正直、数年かけて育った含み益が一撃で吹っ飛ぶなんて思ってもいなかったですし、ショックが大きい。
一般NISAの非課税期間は5年ですので、2026年末までの非課税期間となりますが、それを待たずタイミングをみて少しずつ割合を減らして新NISAの等倍銘柄に資金を移していくかもしれません。
おお!そうこうしているうちに、スマホやパソコンなどの電子機器関連には関税除外との報道!
やっぱり結局のところ、最初にかましておいて徐々にバランスをとってくる流れになるのは間違いなさそう。
不透明感はまだまだ拭えませんが、徐々にトランプの行動が予測できるようになり、安心感が広がってきそうな予感もします。
トンネルの出口がうっすら見えてきた!
ここは耐え時だよ!おっさん仲間たち!
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