どうもikuoです。
大注目のFOMCでは0.5%の大幅利下げとなり、どちらに転がるかと思いましたが、市場は好感したようで一安心。
それでは収支を振り返っていきます。
資産推移
その他、年初来の譲渡損益計 +923,298円（税引後）、配当金計 +64,587円（税引後）
購入
特定口座
- なし
新NISA つみたて投資枠
- 楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド 60,000円
- iFreeNEXT FANG＋インデックス 10,000円
- ｅＭＡＸＩＳ Ｓｌｉｍ国内株式（日経平均） 10,000円
- iFree JPX日経400インデックス 20,000円
新NISA 成長投資枠
- ニッセイNASDAQ100インデックスファンド 2,197円
- iFreeNEXT FANG＋インデックス 1,000円
- Tracers S&P500配当貴族インデックス 3,000円
- eMAXIS インド株式インデックス 3,616円
売却
特定口座
- なし
旧NISA口座
- SBI・V・S＆P５００インデックス・ファンド 200,000円分（2020年に一般NISAで購入していた分です。今年5年目なので、年内で徐々に売却し、その資金を新NISA枠での投信購入に使っています。残りの残高は約100,000円分。）
ポートフォリオ
運用状況詳
マネックス証券
国内ETF
米国ETF
投資信託
楽天証券
国内ETF
- なし
米国ETF
投資信託
iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)
直近のiDeCoの状況は下記リンクから↓
ジュニアNISA
直近のジュニアNISAの状況は下記リンクから↓
まとめ
大注目の9月FOMCは0.5%ポイントの大幅利下げとなり、どちらに転がるかと思っていましたが、市場は好感し株価は大きく戻しました。
急速な利下げは経済や労働市場の悪化を示唆しているとも言えますので、大方0.25%で間違いないと思っていましたが、後手にならないように先んじて0.5%で攻めたと捉えられたということでしょうか？
深く考えてもわけわかりませんので、結果論としてまぁ良かったということだけです。
後は米大統領選ですが、最近の流れを見ているとハリスでもトランプでも、それほど市場に驚きはなく、無難に通過しそうな気がしないでもない。
そのうえで、年末にかけて米株価は右肩上がりとなっていく…というおっさんの予想&願望です。
私の資産状況はというと、先月の底は脱しましたので一安心といったところですが、給与収入が少なすぎて新規購入する資金が乏しく、結局特定口座で保有していた銘柄や5年目の旧NISAの資産を利益確定して新NISAに移し替えているような状況であり、もうなんだかよくわからない状況ではあります。
来年からは純粋に給与から新NISA枠を埋めざるを得ませんので、大幅に投資ペースが落ちることが予想されます。
副業の必要性を強く感じていますが、自分の貴重な時間や体力を消費して対価をもらう労働を本業以外でしたくない…とうかそんな体力がない。
そこで今トライしてみているのがストックフォトという写真の販売。
先月から、過去に撮影した写真をアップしてみていますが、はっきりいって全く売れない（笑）
まぁ、こういったブログもそうですが、ネット関連で自宅で稼ぐ！みたいなコンテンツは簡単そうですが、結局片手間でまともに稼げるわけはなく、本業の並みに必死にやってかろうじて形になるようなもの。
いや、わかってるのよ、わかってるんだが、タイミーみたいな時間を切り売りするようなバイトはいまさらしたくないし、おっさんにそんな体力ないわけ。
ということで、ストックフォトしばらくやってみます。
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