【<購入・換金手数料なし>ニッセイSOX指数インデックスファンド】が気になる

投資信託

2023年3月31日…。

ナスダック100指数に連動した投資信託の中で、信託報酬断トツ最安をひっさげ、彗星のごとくデビューした【<購入・換金手数料なし>ニッセイNASDAQ100インデックスファンド】…と同時に発表されたのがこれまたいいところついてくるSOX指数に連動したインデックスファンド。

リトルikuo
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SOX指数をベンチマークとする国内インデックスファンドはこのファンドが初らしいで。

ニッセイ本気出してきています。

深堀していきます。

この記事は下記サイトを参考にしています。
ニッセイアセットマネジメント株式会社
Portfolio Visualizer
moomoo

そもそもSOX指数とは

SOX指数というのは、別名「フィラデルフィア半導体株指数」とも呼ばれ、米国の半導体関連約30銘柄で構成されている指数。

半導体は、電気製品だけでなく、交通や通信など幅広く社会インフラに利用されており、もう、とにかく今後世の中の発展に絶対に欠かせないってことだけはわかります。

下の図のように、半導体があらゆる産業を背負っているようなイメージ。

世界各国、国を挙げた支援もしており、とにかくこれからの時代の激熱セクターであることは間違いないんです。

今回SOX指数に連動した投資信託は<購入・換金手数料なし>ニッセイSOX指数インデックスファンドが初ということで、他と比べようがないのですが、なにやら米国ETFのSOXXというETFがSOX指数に連動しているということで、ETFに置き換えていろいろと調べてみようと思います。

…と思いましたが、2021年に「フィラデルフィア半導体株指数」から「ICE半導体指数」に連動指数を変更しているみたいです。

「ICE半導体指数」が浮動株率を考慮した浮動株調整後時価総額加重なのに対して、「SOX指数」は浮動株率を考慮していないとのこと。

「ICE半導体指数」の方が、より流動性の高い銘柄を多く組み入れていることになりますが、最近連動指数が変更になったことから、概ねSOX指数と同等の結果がでているという想定で2銘柄を比較してみます。

まずは<購入・換金手数料なし>ニッセイSOX指数インデックスファンドの基本情報

銘柄設定日 信託報酬率純資産総額連動指数
<購入・換金手数料なし>ニッセイSOX指数インデックスファンド2023/3/310.1815%(税込)7.52億円SOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)

後で説明しますが、半導体関連の米国ETFと比べても信託報酬率が格段に安いです。

<購入・換金手数料なし>ニッセイNASDAQ100インデックスファンドもそうですが、2024年の新NISAに向け、他の運用会社よりも早く動いた上に、他の追随を許さない圧倒的な信託報酬率を発表してくるニッセイは良い仕事しています。

<購入・換金手数料なし>ニッセイSOX指数インデックスファンドはあくまでもセクター別の投資信託ということで、<購入・換金手数料なし>ニッセイNASDAQ100インデックスファンドほどの資産は集まらないと思いますが、それでも間違いなく人気投資信託となることが予想されます。

SOXXとSMHで比較

銘柄SOXXSMH
連動指数ICE半導体指数
(2021年以前はフィラデルフィア半導体株指数)
MVIS米国上場半導体25インデックス
設定日2001/07/132011/12/21
純資産総額85.88億 9ドル92.62億ドル
経費率0.35%0.35%
銘柄数35銘柄26銘柄
販売会社国内大手証券会社での取り扱いなしSBI・楽天・マネックス

まず、<購入・換金手数料なし>ニッセイSOX指数インデックスファンドSOXXに置き換えて比較します。

SOXXSMHは連動指数が違うこと以外、純資産総額や経費率など、概ね同等の条件と言ってよいと思います。

ベンチマーク的な比較対象としては設定日の兼ね合いでVOOではなく、IVVとします。

トータルリターン

2018年以前は、S&P500に連動したIVVが常に上回った感じで推移していましたが、2018年あたりから急速に差が埋まってきて、2020年のコロナショックあたりを境に一気にSOXXSMHがまくった感じです。

SOXXSMHの2銘柄は概ね似た推移をたどっていますが、2002年からの推移を比べるとSOXXがやや上回った結果となりました。

トータルリターンの深堀

SOXXSMHの2銘柄を比べると、トータルリターン・マックスドローダウンはSOXX、標準偏差やベストイヤー、ワーストイヤーはSMHが優れているようですが、シャープレシオ・ソルティノレシオ・相関係数を見る限り、概ね同等の動きをするETFと捉えてよいと思いますし、そもそもSOXXは国内大手ネット証券会社では購入できませんので、それほど気にせずにETFならSMH、投資信託なら今回取り上げた<購入・換金手数料なし>ニッセイSOX指数インデックスファンドという選択で良いのではないかと思っています。

今後の予想

2024年の新NISAを迎えるにあたり、ニッセイさんはとても良い仕事をしていると思います。

今回発売した<購入・換金手数料なし>ニッセイSOX指数インデックスファンドは今後さらに注目されていくと思いますが、あくまでもテーマ型の投資信託であるため、何社も追随していく可能性は低いのかな、と思います。

しかしながら、信託報酬率が予想以上に低く設定してくれているため、半導体関連の投資信託を検討している人は競合を待たずに<購入・換金手数料なし>ニッセイSOX指数インデックスファンド一択で良いのではないかと思っています。

結論

半導体関連はテーマとして息が長いとは思いますが、メインで持つものではないと想定しています。

ただ、ポートフォリオの数パーセントという感じでサテライトとして購入するにはとても良いテーマ。

米国ETFであればSMH、投資信託であれば<購入・換金手数料なし>ニッセイSOX指数インデックスファンド、自分のスタイルに合わせて迷わず購入すべし!

ちなみにikuoもSMH少し持ってます!

新NISAでは<購入・換金手数料なし>ニッセイSOX指数インデックスファンドも検討中!

リトルikuo
リトルikuo

ニッセイ良い仕事しとるな。

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